それは、オーバードライブやディストーションでの音作りがほとんどで、一応クリーンは作っていたもののコーラスやディレイ、リバーブといった揺れ系や空間系に重きを置いていたからだ。
実は、始めて使ったエフェクターはBOSSのCS-3だった。
設定もわからず、効果もわからずだったので、使わなくなったのを覚えている。
当時高校生で、大好きだったBOΦWYの布袋サウンドが出したくて、まずは歪みの追求に走ったからだ。その後歪み系を中心とした音作りの追求が始まったのです。
最近、パワーコードよりもカッティングの方が好みになり、ようやくコンプレッサーを使っての音作りに走ったわけです。だから、歪み系の音の追求が『100』だとするとまだ、『3』程度のものです。
予算もあるので、クチコミなど、散々見て手に入れたのが、これ。
~メーカーサイトの解説より~
BEHRINGER/CL9 は、クリーンギターにパーカッシブな力強さを、そしてリードギターには粘りのあるサステインを加えるエフェクトペダルです。 CL9 には、 Sustain 、Level および Attack コントローラーが装備されているため、柔軟なサウンドシェイプが可能となっています。
セールの時に購入したためなんと「999円」
これからさらに追求していきますが、ONにして、後に軽い歪みを繋いで弾くと良さがわかりました!
レビューにあったように、自然な掛かな係り具合で、コンプレッション効果とサスティン効果が得られます。
もちろん私見ですが、これは超掘り出し物でした!!ノイズも少なく、優秀です!!
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