2015年1月18日日曜日

Ampeg VL-1002

ずっと使うことができずにいるが、アンプヘッドを所持している。

今ではもう珍しい”Ampeg”の”ギター用のアンプヘッドだ。

これはたまたま、練習で使っていたスタジオの人から、とても安く手に入れたものです。

元々、貸し出し用の機材として同じもの1台が用意されていたがレコーディングの際に借りて、キャビネットMashall 1960Aを使っていた。

驚くほど良音だった。オールチューブかつハンドメイド?らしく(当時そう聞いたけれど・・・)
暖かみがあり、当時使っていた、Fender Telecaster Custom(natural finish, ash body, mapleneck)
との相性がとてもよかった。

1976 Fender telecaster custom




























いつもライブハウスでギターの音だけは褒められたものです(笑)

キャビネットを所持していないのですが、ギター好きのいろいろな方の投稿を見て
久しぶりに音を出してみたくなりました。

とはいえ、すぐにはできない上に、それこそメンテナンスもできていなかったので
とりあえずは掃除と電源を入れてみようと。。。

部屋にキャビネットを置くスペースがないのでどうしたものかな。。。



サウンドチェックはこちらをどうぞ。


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