以前から、boosterに興味がありました。また、音質や取り回しにこだわってパッチケーブルも順次、FTTのソルダーレスケーブルに差し換えてきました。発振専用でBEHRINGER のVD400 Analog Delayをジャンクションボックスの直後に接続していましたが、ふと、ギターから直接スイッチャーに接続して弾いてみると当たり前だけど、音質が全然違う。家庭用のアンプで音量小さめでも歴然としてました^^;
発振の具合そのものは気に入っていますが、ここまで音質が改善するのならば、置き換えしたくなりました。
入れちゃいました。
Granith Gray Boosterはどう使うか散々迷ったあげく、Loopに入れて、歪みの後に繋ぎ、ON/OFFすることでrhythm/soloにも対応できるように設置。Clean Boost なので、Clean Toneにも使用。
switcherのOne Control Crocodile Tail は10Loopあるのが特徴のひとつだけど、これで9Loop目。フル活用です!
完成したのがこれです。
studioに行く日が待ち遠しい。
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