2015年2月12日木曜日

エフェクトボードVer5.5

自分でも、Ver5.4で、自分の出したい音は出せると満足していましたが、欲深いものですね。。

以前から、boosterに興味がありました。また、音質や取り回しにこだわってパッチケーブルも順次、FTTのソルダーレスケーブルに差し換えてきました。発振専用でBEHRINGER のVD400 Analog Delayをジャンクションボックスの直後に接続していましたが、ふと、ギターから直接スイッチャーに接続して弾いてみると当たり前だけど、音質が全然違う。家庭用のアンプで音量小さめでも歴然としてました^^;

発振の具合そのものは気に入っていますが、ここまで音質が改善するのならば、置き換えしたくなりました。
ONE CONTROL Granith Gray Booster

MOOER Ana Echo 

入れちゃいました。

Granith Gray Boosterはどう使うか散々迷ったあげく、Loopに入れて、歪みの後に繋ぎ、ON/OFFすることでrhythm/soloにも対応できるように設置。Clean Boost なので、Clean Toneにも使用。
switcherのOne Control Crocodile Tail は10Loopあるのが特徴のひとつだけど、これで9Loop目。フル活用です!

完成したのがこれです。



studioに行く日が待ち遠しい。


2015年2月11日水曜日

One Control Granith Grey Booster


どうやら私にとっては、One Control の製品はとても魅力的なようです(笑)
さんざん、エフェクトボードをアップデートしてきてVer.5.4.では、自分の好きな音だけでなく、ほぼどのような音でも創り出せると踏んでました^^;
これでしばらくはボードはこのままだと。

しかし、どうやら間違いだったようです。音質をさらによくしたいと思い始めてる自分に気が付いてしまいました。。。

One Control Granith Grey Booster これがまた、とってもナチュラルなんです。一切(私の耳では)音質は変わらずに音量が設定によって上がり下がりする感じ(^^)
使い方をどうしようか迷ってます。